今まで各パンごとに分量が違っていたのを、
基本の分量から応用させていくレシピを本にしたそうです。
その方が分かり易いのかしらん。
この本ではないけれど、私をパン作りへの興味をかき立てたのは、
堀井さんのパンの本なのです!