今年も、信楽、陶芸の森で開催されていた
「秋の陶器祭り」へ行って来ました。
駅前でもやっているみたいですが、
陶芸の森の広場で開催している方へ行きました。
10月9、10、11日の3日間だったのですが、
台風接近の為、9日は中止になってしまいました。(>_<)
私は10日の日に行きました。
晴れてはいるものの、地面がビチャビチャで靴がドロドロ!
パンツの裾までド〜ロドロです。(-_-;)
ギャラリーには信楽の器が展示されていました。
食器だけでは無く、スピーカーやランプなども有り、
いろいろ見ることが出来ました。
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
駐車場が、丘の上の方しか空いてい
なくて、急な坂の階段を下りて行かな
くてはなりません。
カズ子が手摺につかまりながら、
必死で降りている場面です。
私でも恐く感じるぐらいなんです。
帰り登りの方がきついんですよね〜。
今回は、私が風邪をひいていて
体調がすぐれず。
でも陶器市には来たくて無理をした為、
現地に着いてから、見て歩く元気が…
写真はカズ子にお願いして
撮ってもらうことしました。
かわいい人形の置物を作っている
テントがいくつかあって、
作られる人が多いんだな〜という印象。
これぞ信楽!という焼物から、
いろんなものがありました。
若手の作家さんで、比較的お値段が
リーズナブルなものも多く、
規模は大きくありませんが、
楽しく見れると思います。
Murasakisumire & Kazuko's select
plate & bowl
hasioki & tumbler
会場のテントを歩いていて、パッと最初に目に入って来たのが、 黒い素焼きで、ナンバリングしてある人形の箸置。(写真左上) ヤマモトナオコさんという女性作家さん作。 ラッピングが可愛かったので、目に止まったというのもあるみたいです。 2セットあったので、妹のお土産分も買いました。 それから別のテントで、 カゴに入って安くなっている湯呑を発見!(写真右上) 鉄釉の模様がある、シンプルで小さめのお湯呑です。 次は加藤益造さんのテントにて、 夏の五条坂で、妹が中に水玉模様があるお茶碗を購入していて、 それと同じ模様の中鉢(写真中央上)があったので選びました。 他には線文のお茶碗(写真左下)、水玉のボウル(写真中央下)、 粉引の7寸皿(写真右下)を。 カズ子は、黒くて縁が白いタンブラーを購入。(写真中央) 加藤浩司さん作。
会場のテントを歩いていて、パッと最初に目に入って来たのが、
黒い素焼きで、ナンバリングしてある人形の箸置。(写真左上)
ヤマモトナオコさんという女性作家さん作。
ラッピングが可愛かったので、目に止まったというのもあるみたいです。
2セットあったので、妹のお土産分も買いました。
それから別のテントで、
カゴに入って安くなっている湯呑を発見!(写真右上)
鉄釉の模様がある、シンプルで小さめのお湯呑です。
次は加藤益造さんのテントにて、
夏の五条坂で、妹が中に水玉模様があるお茶碗を購入していて、
それと同じ模様の中鉢(写真中央上)があったので選びました。
他には線文のお茶碗(写真左下)、水玉のボウル(写真中央下)、
粉引の7寸皿(写真右下)を。
カズ子は、黒くて縁が白いタンブラーを購入。(写真中央)
加藤浩司さん作。