リンゴ病に感染してから、ずっとぐっすり眠れなくて辛かった。

1月 2日　　　　　肩、手首などの関節が痛くなる。

1月 3日　　　　　夕方、悪寒と関節痛でダウン、熱が39℃を越える。

1月 4日　　　　　38℃に下がるも関節が痛くて横になっても痛みがあり、眠れない。

1月 5日　　　　　熱は微熱にまで下がる。

1月 6〜8日　　　比較的、朝起きると関節通が楽なのに、昼頃から体が痛い。座っても横になっても。

1月 9日　　　　　腕に発疹がうっすら確認。まだ痒みは無し。

1月10、11日　　 腕、足にレース状の発疹がはっきり確認、少し痒み有り。

                             この日まで体の痛みで1〜2時間ごとに目が覚める。

1月12日　　　　  何だか体全体の痛みが楽になったような。

                              ところが、指がパンパンに腫れて来て霜焼け状態に。

                            足の膝、太もも、ふくらはぎが異常に痒くて、痒くて、レース状の発疹が全体に出る。腕も全部真っ赤。

                            だけど関節痛が楽になり、初めてゆっくり眠れたような。

1月13日　　　　  朝起きると、昨日痒かった膝がパンパンに腫れて膝が曲げられない。

                             今日は膝では無く、足の裏や指が痒くてたまらない。

1月14日　　　　  朝布団から起きようとしたら、腕が痛くて力が入らない。

                            立ち上がって更にびっくり、足が霜焼けになったみたいで、ジンジン痛い。

                            手も足の指も、本当に関節のシワが無くなるぐらい腫れている。

                              お箸も持ちにくくて。

…と、こんな感じで未だに苦しんでいる。

治るまでに2〜3週間かかるらしいので、気長に我慢するしか無いかな〜。

今までインフルエンザとか、ノロウイルスの吐き下しで点滴をしたり、

いろんな病気を経験して来たけれど、今回のリンゴ病が1番生きて来た中で辛い病気だった。

流行っているというのも耳にするので、皆さんお気を付け下さい。

大人が感染すると辛過ぎます。

痛いながらも動いた方が少し楽になったりするので、仕事に行く主人の送り迎えをしたりした。

ハンドルを切る時腕が痛かったりするんだけど。（笑）

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3学期スタート！むーのお弁当。

カズ子のお弁当、散歩と1111〜1115日目。

主人が肉離れに。

ずっと休みの日は寝込んでいて、全然動いていなかったのと

寒さも原因のひとつらしいけれど。

明日からは行き帰り、駅まで送っていかないといけない。

年が明けてから、健康面に暗雲が…。

お正月明けに病院でもらった薬も無くなり、

まだ具合が芳しく無いので、主人を病院へ連れて行く。

胃腸風邪と言われていたが、結局リンゴ病だったのでその旨言ったらしいのだけど、

前に渡した薬がきついものだったらしく、アレルギー症状が出ているとか何とかで、

今回は薬は渡せないらしい。

なんやそれ？って感じ。

怪しい診断。

この3連休もきっと、どこへも行けずだろう…。

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カズ子のお弁当、1110日目。

仕事から帰って来た主人が、また熱が出て来たとしんどそうに帰って来る。

微熱よりちょっとあるぐらいなのだけど。

私も体中がまだ痛くて、熱を測ってみたら、主人と同じぐらいの熱だった。

「大袈裟やな〜、私も同じぐらい熱あるで！」と言うと、

ブツブツ文句を言っていた。（笑）

だけど晩御飯を食べた後、ゲームをしたりTVを見たり、元気そう。

「早く寝〜や〜！」と怒ると、気分がましになったと言い訳。

都合の良い言い訳である。まったく。

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「ジャングル・ブック」というしかけ絵本。 マシュー・ラインハルト作。 「シンデレラ」と同じしかけ絵本作家。 今回のこの本では、 黒い部分がザラッとした紙で出来ていて、 余計に模様を際立たせている。 ジャングルの中の様子など、 なかなか面白かった。

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カズ子のお弁当、散歩と1109日目。

朝方、熱を測ると38.2℃。

少し熱が下がり、ひと安心。

主人も熱が下がり、今日から仕事始め。

ゆっくり起きて来た、むーの顔を見てびっくり！

ホッペがリンゴのように真っ赤っか。

これはまさか…！と思い、

まだ体中の痛みがあるけれど、むーを病院へ連れて行った。

咳もずっと止まらないので、薬が効いていないことと、

顔の斑点を見せると、「リンゴ病」と言われた。

斑点が出る頃には、人にもうつらないそう。

だけど、主人と私の高熱の関節の痛みはもしかして…と思い、

ネットで検索すると、大人がリンゴ病に感染するのはまれなことらしいのだが、

うつると、高熱、関節痛、発疹が出来るらしい。（それも長引くと…）

仕事から帰って来た主人が、体が痒いと言うので

見てみると、発疹が腕や足、背中にも出来ていた。

間違いなく、リンゴ病だろう。

私は夕方には37℃台まで下がり、ひと安心なのだけど

腰、肩、腕、肘の右側の関節だけが、かなり痛みが残る。

カズ子に聞いたら、子供の頃にリンゴ病にかかっているらしい。

1度かかっていても、またうつるものなのだなぁ〜。

薬のおかげか、主人の熱も37℃台まで下がった。

明日から主人は仕事なのに、このお正月休みに家族で出掛けることは無くなった。残念。

お昼を過ぎてから私に異変が。

誰かが肩にぶら下がっているみたいな肩の凝り！

頭も痛く、寒気が…。

ついに、主人の胃腸風邪がうつったのか？

あまりにしんどいので、横になる。

熱を測ると、38.2℃。

あらら〜と思っている間に、ものすごい悪寒と関節が痛いのなんのって！

熱もグングン上がり、39.4℃。

頓服を前の風邪の時に貰っていたので、それを飲んだ。

だけど全然熱は下がらない。

結局、関節の痛みと高熱で、ほとんど眠ることが出来なかった。

主人の熱が下がらず、39℃を越えたので救急病院へ。

高熱、関節痛、下痢の症状があるので、感染性の胃腸風邪と診断された。

主人の実家へお節を届けに行かないといけないので、

主人無しで、私とむーとで車に乗り出掛ける。

車を運転している時、右肩が何故か凝る。

高速に乗ったり何車線もある道を走るので、緊張から来るのかな？と思ったり。

主人の両親は、私が運転するのを心配しているみたいで、

主人無しで来たことを知ると不安がっている。むーを乗せているから余計に心配なのだろう。

お節はいつもより品数が少ないものの、とても喜んでもらえた。ホッ。

お義母さんはお寺で働いているので、お正月でも仕事があるから助かるとのこと。

お寿司をご馳走になり、あっという間に9時前に。

明るい内に帰りたかったけれど、反対に道が混むからと言われたので。

道が空いているのはいいけれど、指示器無しで車線変更をものすごいスピードで入って来たりする車が多く、

車間距離を空ける私の前に突っ込んで来るのが、かなりムカツク。

行きに凝っていた右肩が異常に痛く、右腕、右肘も痛い。

信号が赤になる度に、手首を振ったり肩をグルグル回したり。

高速では80キロぐらいでゆっくり走ろうと思っていたけど、ついつい120キロを越えるぐらいになる。

危ない、危ないと自省する。

無事、家に到着！

明けましておめでとうございます。 本年もどうぞ宜しくお願い致します。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 何とかお節完成！ 夕方主人の実家へ届けに行く予定をしていたのだけど、 主人の熱が下がらず、明日に変更。 カズ子んちのお節を夜に届けに行った。 今年はコンパクトに少しずつ食べられる分量にしてみる。 これぐらいが夫婦2人にはちょうど良いのではないかしらん。 私にもこうやってお節を届けに来てくれる人が欲しい〜。 むーが何十年か先には、私に作って届けてくれるかな〜？

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カズ子のお弁当、散歩。