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P  E  T  I  T   F  O  U  R  S

P  E  T  I  T   F  O  U  R  S
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Petit fours          2003.apr.10 

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プチ・フールの型です。フランス製。

6種類、12個が1度にできます。1枚天板になって入る方が手入れが楽です。

「プチ・フール」とは、小さなオーブンという意味があるそうです。

小さなオーブンで作るお菓子という説もあったり、でもコーヒーを飲みながらつまめる、

小さなお菓子という感じみたいです。

真ん中がへこむ模様ができるので、そこには溶かしたチョコレートを。

ひと口サイズのお菓子って、かわいい〜〜！

ちょっとオーブンの温度を高くしすぎたみたいで、後で温度を下げた方が焼色も薄くてふんわりしておいしかったです。

今度は200℃で10分ぐらいにしておこう〜。

三角、四角、丸といろんな形があるので、むーが喜んで、「さんかく！」とか「しかく！」、「まる！」って大声で言いながら、

パク、パク食べてました！チョコだけベロベロ舐めて、「ママ、ど〜ぞ！」と渡されたり…(･_･?)

天板2枚分ちかく食べたのではないかしらん！

数字やアルファベットのクッキーでも焼いて、勉強させようかな〜？(*⌒∇⌒*)テヘ♪

　

＊マドレーヌのレシピ参照　（オーブン230℃で10分）
　

Today's table setting

黄色みがかった長皿、粉引カップ、グリーンの入った焼締醤油差し

長皿は信楽の陶器市で。安い値段だったのに、更に半額に！

今日は小さな粉引のカップをのせて、ワンプレートに。

洋菓子だけど、和菓子のように見えますね〜(￣∇￣;)ハッハッハ
　

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